2023年統一地方選挙の長崎県 市議選挙の候補者一覧・開票結果の速報ページです。朝日新聞が最新の開票結果を、いち早くお伝えします。
介護施設役員〈元〉衆院議員秘書 湊亮太 みなとりょうた 10,692票 得票率:11.79% 38歳 無所 新 当選1回 推薦・支持:自民 介護事業所会社員〈元〉県知事秘書 外間雅広 そとままさひろ 8,151票 得票率:8.99% 64歳 自民 現 当選5回 党県副会長〈元〉衆院議員秘書 溝口芙美雄 みぞぐちふみ...
統一地方選挙 「ロケットスタートを」「バトン引き継ぐ」 佐世保市 市長引き継ぎ(2023/05/03) 全国最低の女性議員割合、やっと1割に 長崎県内、39人→43人(2023/04/25) 長崎市長、鈴木史朗氏が初当選 佐世保市長には宮島大典氏が初当選(2023/04/24) ...
小選挙区の開票速報= 小選挙区で当選 / 比例区で当選 / どちらかで当選 比例区の開票速報= 比例区で当選 / 小選挙区で当選 / どちらかで当選 集計途中では、比例区の政党名と候補の得票の合計が政党得票数と一致しないことがあります。 当選者は選挙管理委員会の発表に加え、朝日新聞社が全国で実...
23日に投開票される長崎市長選に、新顔4氏が立候補した。人物像や思いを紹介する。 長崎市長選には届け出順にいずれも無所属新顔で鈴木史朗氏(55)=自民、公明県本部推薦、国民支持=、原拓也氏(54)、吉富博久氏(78)、赤木幸仁氏(38)が立候補しています。
統一地方選の前半戦となる長崎県議選の告示(31日)まで1カ月を切った。朝日新聞社の6日までのまとめでは、16選挙区の定数46に対し65人が立候補の準備を進めている。長崎市や佐世保市・北松浦郡など大接…
「身近な存在」のはずだけど、普段の姿がなかなか見えない地方議員の「?」を紹介します。 長崎県議選の候補者一覧はこちら ◇ Q 決まった座席のないフリーアドレスを取り入れる職場が増えてきているね。地方議会の席順はどうやって決まっているのかな?
衆院補選の長崎4区は、立憲民主の末次精一氏=社民推薦=と自民の金子容三氏=公明推薦=の一騎打ち。朝日新聞が投票日の22日に実施した出口調査では、接戦の情勢だ。両候補とも政党支持層をしっかり固めながら…
衆院長崎4区補選(10月10日告示、同22日投開票)の立候補予定者説明会が7日、長崎市尾上町の県議会棟会議室であり、それぞれ党公認での立候補を予定している立憲民主党現職の末次精一氏(60)=比例九州ブロック=と自民党新顔の金子容三氏(40)の陣営が出席した。
日本維新の会から立候補予定の井上翔一朗氏(中央)。左は山田博司・県総支部幹事長、右は浦野靖人・選対本部長代理=2024年2月8日午前9時48分、長崎市尾上町、天野光一撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 定年後5年で司法試験合格 「ITじいさん弁護士」の公務員的...