値上げ幅はいずれも30円で、市内電車の均一運賃と郊外電車の初乗り運賃を200円から230円に、路線バスの初乗り運賃を220円から250円にする。運賃改定に合わせ、運賃を交通系ICカードや、みきゃんアプリなどのキャッシュレス決済で支払った場合は20円割引にするという。 定期と定期外を合わせた改定率...
国交省は国家資格である鉄道の運転士の免許を取得できる年齢を現行の20歳から18歳に引き下げ、門戸を広げる方針だ。2024年度にも、国家試験の受験資格を定めている鉄道営業法の関係省令の改正を目指す。 全国の地方鉄道では運転士不足による減便が相次いでおり、鉄道各社は待遇改善やベースアッ...
美味しいし!有名名物社長にも会える!しうらグルメカーニバル10/20㈰開催 第17回いまべつ秋まつり ついに!待望の鉄印帳と鉄印の販売が津軽鉄道でも始まりました~♪ 10/6㈰五所川原ベースボールフェスタ開催! 大盛況!あじがさわフードフェス2024!10/6㈰開催!りんご娘も来るよ~...
* そういえば、父と娘の微妙な関係を動画にして反響があったのが、相鉄・東急直通線開業記念ムービー「父と娘の風景」だ。ユーチューブで見つけ、記者も思わず涙ぐんでしまった。 2023年3~9月に… …[続きを読む] 2024年6月8日3時30分...
同社の担当者は「収入に関しては、運賃改定の値上げ分を差し引いても、高い水準で推移した。インバウンドの回復には様々な要因があるだろうが、為替の円安が訪日のモチベーションの一つになっているのだろう」と分析する。 売上高も前年比9.2%増の2415億円で過去最高の水準だった。
エンジン製品の燃料消費率のデータ改ざんについて説明するIHIの盛田英夫副社長(中央)、子会社のIHI原動機の村角敬社長(左)ら=2024年4月24日、東京都江東区、田中奏子撮影 [PR] 重工大手IHIは24日、子会社が船舶用などのエンジンの燃費に関する測定データを改ざんしていたと発表した。2工場で少な...
これに対して県は、スバルラインの車道部で凍上現象の影響で補修をしたケースがないことや、軌道修正に多大な費用がかからないとの見通しを示した。登山鉄道構想の事業化は、運賃収入による採算性の確保が前提との考えも表明した。 回答書を県幹部から受け取った同会の秋山真一・共同代表は記者団...
運賃は言い値、コスト削減で下道指示 中小運送会社は長距離から撤退 企業の「風土」はどう変える? 日本企業で相次ぐ不正の一因に こんな特集も 注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ 11月1日 (金) 大谷悲願 ドジャース優勝 東電の勝俣元会長が死去 首里城火災から5年 復元は 10月31日 (...
近江鉄道(本社・滋賀県彦根市)は6日、割引運賃を適用するはずの知的障害者に、誤って普通運賃を適用していたと記者会見で発表した。誤徴収は、国の認可を受けて知的障害者割引制度の運用を始めた1991年12…