朝日新聞デジタル 醍醐寺が国宝の五重塔内部を特別公開 空海の生誕1250年 写真・図版 1 / 3 前の写真 次の写真 空海の肖像画がある醍醐寺五重塔(国宝)の初層=2023年10月20日、京都市伏見区、西田健作撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます...
醍醐寺京都市伏見区)が、国宝の五重塔の内部を6日間限定で公開している。真言宗の開祖・空海(774~835)の生誕1250年などを記念するもので、公開は2年ぶりとなる。 五重塔は951年建立で、京都では最古の木造建築となる。初層の板壁には両界曼荼羅(まんだら)図や空海の最古級の肖像画などが描かれて...
醍醐寺|京都府最古老木构建筑 | 醍醐寺·京都·世界文化遗产之旅醍醐寺五重塔为京都现存最古老木构建筑(平安中期951年)。典雅的金堂为平安后期建筑,此外上醍醐寺有一座国保药师堂,同样为平安后期建筑(1121年)。难得的是周围的自然环境保护得很好,与古建筑相得益彰。
2 / 3 前の写真 次の写真 「五重塔初重壁画」(10世紀、国宝)に描かれた空海の肖像画と醍醐寺の壁瀬宥雅執行長=2023年10月20日、京都市伏見区、西田健作撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 地域ページ トップ 最新の地域面紙面イメージ ...