これを知った他の社員は大うけ。しかし上司は血の気が引き、役員はむっとしました。 新人君は退職願の書き方は判ったのですが、これを上司、部長、役員、社長の順に別々に時間差をつけて提出すればよいと思いこんだのです。みなさんは、まず退職を決断したら、上司に報告しましょう。喜ばれよう...