第104回大会は大阪・東大阪市花園ラグビー場で1回戦10試合があり、4大会連続6回目の出場の近大和歌山が坂出第一(香川)を破って大会初勝利を挙げた。尾道(広島)は9トライを奪い、名護(沖縄)に快勝した。 2回戦16試合は30日に行われる。2連覇を狙う桐蔭学園(神奈川)などシード校13校が登場す...
近大和歌山が24―12で熊野を破り、4年連続6回目の全国大会出場を決めた。12月27日に大阪府の東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国大会に出場する。 近大和歌山は前半11分、伊藤吏雄選手(1年)が先制のトライ。対する熊野は26分、沖田瑛都選手(2年)がトライを奪うと、ゴールも決まって逆転した。31...
平成29年度和歌山県高等学校ラグビーフットボール新人大会 第69回近畿高等学校ラグビーフットボール大会和歌山県大会 近大和歌山 7 2月3日(土) 13:30 上富田SC(球) REF AR1 AR2 AR3 28 43 59 0 1月13日(土) 11:00 紀三井寺球技場 REF AR1 AR2 AR3 1月20日(土) 14:00 紀三井寺球技場...
岡山県 [PR] 第104回全国高校ラグビー大会は30日、2回戦があり、岡山県勢の倉敷が近大和歌山を65―7で下し、3回戦に進んだ。倉敷は前半、相手を無得点に抑え、36―0で折り返すと後半も得点を重ね快勝した。 倉敷は1月1日の3回戦でベスト8進出をかけて大阪桐蔭と対戦する。
隣には同様に全国大会出場を決めたラグビー部員の姿も。大きな声で指示を出す藪真啓監督に見守られながら、攻守の動きを再確認していた。 近大和歌山は11月10日に紀三井寺公園陸上競技場であった初芝橋本と代表決定戦で戦った。同点で迎えた後半、コーナーキックからの得点で2―1と勝ち越して2...
第103回全国高校ラグビー大会県大会決勝が12日、和歌山市毛見の紀三井寺公園陸上競技場であり、近大和歌山が40―12で和歌山工を破り3年連続5回目の全国大会出場を決めた。12月27日に大阪府の東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国大会に出場する。
第104回全国高校ラグビー大会は30日、2回戦があり、岡山県勢の倉敷が近大和歌山を65―7で下し、3回戦に進んだ。倉敷は前半、相手を無得点に抑え、36―0で折り返すと後半も得点を重ね快勝した。 倉敷…
28日開幕の第103回全国高校サッカー選手権大会に県代表として出場する近大和歌山が、31日に初戦を迎える。相手は強豪校だが、勝利に向け、気持ちは高ぶっている。 13日の放課後、和歌山市善明寺の同校グ…
2 / 2 前の写真 次の写真 智弁和歌山の松本虎太郎選手=2024年7月27日午前10時4分、紀三井寺、勝部真一撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 東邦VS.中京大中京、愛知大会決勝は伝統の一戦に 両校の戦力分析 ...
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