東京都世田谷区代田2丁目32-16 2025年3月13日第二回呑んべえ二人会 三遊亭 金の助三遊亭 あら馬 落語居酒屋こまむ亭 2025年3月13日わどなんど寄席 1部 春風亭 柳好瀧川 鯉津神田 紅純 弘前かだれ劇場 2025年3月13日わどなんど寄席 2部 ...
うまい話だまされるのは落語だけに 詐欺被害防ぐ公演、神戸の寄席でが多いことから「おばあちゃん子だったので、高齢者が犯罪の標的になることがつらかった」。 今年4月からも詐欺をテーマにした新作落語を3本作り、県警のYouTubeチャンネルなどで公開している。「…2024年10月8日10時15分 ...
「おたび寄席」堺に根付いて588回 15日に50周年の記念公演 宿院頓宮」の集会所で、講談師の四代目旭堂南陵(故人)らが中心となって始めた。 入門1年目の77年からこの寄席で演じてきた落語家の桂枝女太(しめた)さん(66)は「今も残る大阪府内の地域寄席の中… 2024年12月12日10時15分 PR...
相続に関する落語で人気の税理士、石倉英樹さん。寄席を重ねており、「どちらが本業だかわからない」=工藤隆太郎撮影 [PR] 相続をめぐる問題をわかりやすく伝えようと、相続をテーマにした落語の講演を300回も重ねた税理士がいる。「参遊亭英遊」こと石倉英樹さん(48)が、そうまでして伝え...
「上方落語ではなく、江戸の落語を関西で聞ける寄席」にこだわる主催者が兵庫県尼崎市にいる。大阪や神戸などでこれまでに開いた落語会は400回以上。同じ落語と言っても趣の異なる江戸落語に触れられる貴重な機会として、落語ファンの心をつかんでいる。 吉田達(とおる)さん(42)は2009年から、「吉...
異例の寄付募集、寄席を救えたか 落語2団体が呼びかけ 7千人から1億円超、続く綱渡り 有料記事2021年7月8日 16時30分list空席の目立つ平日夕の新宿末広亭。客の入りは天候にも左右される [PR] コロナ禍で客足が遠のいた東京都内の寄席を支援しようと、落語協会と落語芸術協会がクラウドファ...
落語界でライバルと目された没後20年の古今亭志ん朝と、没後10年の立川談志は、ともに若手の頃から人気を博し、いまでも本やCDが売れています。根強いファンのいる魅力は何か。古今亭志ん生ら名人たちと親交…
上方の落語家・桂九雀(くじゃく)さんがマリンバの演奏付きで「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」(地獄八景)を演じる「おねうち花の木寄席」が9月7日、名古屋市西区の西文化小劇場である。劇場の開館30周年記念事業の一つとして、「上方の落語家の中で一番多く西文化小劇場に出...
新型コロナウイルスの影響で寄席は閉まり、落語会も中止。7月に再開した上方落語の定席「天満天神繁昌亭(てんまてんじんはんじょうてい)」(大阪市)も感染予防で客席は半減した。苦境の中でも「コロナのおかげで気づいたことが、たくさんある。原点回帰の新しい時代…こ...
1981年の第200回紀伊国屋寄席の口上。左から古今亭志ん朝、十代目金原亭馬生、五代目柳家小さん、林家彦六=紀伊国屋書店提供 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます その他の特集面掲載記事 ホール落語、昭和の伝統守り続けて 三越落語会70周年・紀伊国屋寄席700回 ワクワク、凱旋「AY...