第1回を7月4日に開催します。 第1回のテーマは「第106回全国高校野球選手権茨城大会」です。毎年熱い戦いを繰り広げる茨城大会。「今年はどこの高校が?」。そんなあなたに、担当の古庄暢記者(38)が見どころや展望をお話しします。 ◇日時・場所 7月4日(木)午後5時半から、朝日新聞水戸総局3...
つくば秀英が初優勝、霞ケ浦を破る 秋季高校野球茨城県大会 10月3日10時45分 霞ケ浦は5年ぶり、つくば秀英は初の関東大会へ 秋季高校野球県大会 10月1日10時45分 吹奏楽 吹奏楽総合ニュース水戸市立酒門小学校が銀賞 全日本小学生バンドフェスティバル 10月27日7時00分 一関一、真岡女子...
茨城県高校野球連盟は11日、第106回全国高校野球選手権茨城大会の概要を発表した。7月6日に開幕し、決勝は27日に行われる予定だ。 今大会には、五つの連合チームを含む88チーム95校が出場。県立の水戸三が初出場し、那珂湊、茨城東と連合チームを組む。茨城大会での初出場校は、2022年の日本ウェルネス...
5分前 世襲じゃない文楽に「ゼロ」の衝撃 伝統を紡ぐ秘策は「女性」にあり 5分前 源氏物語ゆかりの琵琶湖畔 「放置竹林」から生まれし月を愛でる夜 5分前 大接戦の米大統領選、最終盤の戦略は 鍵握る「迷える浮動票」に訴求 5分前 「何のための全国政党なのか」維新、本拠地から噴き出す執行部...
内外の大学、高校の野球部やBCリーグのプロチームが交流試合を行う「スプリングフレッシュリーグ」が22~24日、県内四つの球場で初めて開かれる。春の公式戦を前に、選手が実戦経験を積みつつ交流を深め、育成世代の底上げを目指す試みだ。
(7日、第106回全国高校野球選手権茨城大会1回戦 古河二2―7総和工・三和・結城一) 試合後、古河二の星野嵩斗(3年)は涙が止まらなかった。「あいつらにはずっと勝ち上がって欲しい」 この日、対戦し…
第106回全国高校野球選手権茨城大会で、6、7日の第1試合前に各球場で始球式をする小学生12人が決まりました。多数のご応募ありがとうございました。12人は次のみなさんです。敬称は略しました。 【ノー…
第106回全国高校野球選手権茨城大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の組み合わせ抽選会が19日、水戸市のザ・ヒロサワ・シティ会館であった。五つの連合チームを含む95校88チームによる熱戦は、7月6日に幕を開ける。開幕試合は土浦二と下妻二の対戦に決まった。(古庄暢) ...
監督があえて嫌われ役になることで、「選手の連帯感を高め、選抜で勝ち上がってどこか満足してしまっていた心に活を入れる。(木内)先生なりの荒療治だった」。 小菅たちがさらに目を覚ますきっかけが、訪れた。ボイコットから2週間。前年夏の覇者、PL学園(大阪)を招いた練習試合があった...
第106回全国高校野球選手権大会に出場する茨城代表の霞ケ浦は、大会10日目の16日の第4試合で滋賀学園との3回戦に臨む。霞ケ浦の高橋祐二監督(65)と、滋賀学園の山口達也監督(53)に相手校の印象を尋ね、紙上対談の形でまとめた。 ――相手の印象は ...