意見が活発に交わされたシンポジウム会場=2024年11月14日午後3時28分、茨城県下妻市、床並浩一撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 医者も驚く93歳、血管年齢は20歳 若さの秘密は夫の転勤40回? 武蔵小杉のタワマン 修繕積立金20億円 プロの住民が選んだ投資先 ...
道の駅を設置している自治体関係者が集い、各地の先進事例に学び、課題解決やめざす将来像を語り合う第12回「全国『道の駅』シンポジウム」が14日、茨城県下妻市で開かれた。全国9ブロックの持ち回りで続けられ、県内開催は初めて。 シンポでは、栃木県茂木町の古口達也町長が政策研究大学院大学...
鹿島鉄道線の小川高校下駅があった場所。「未来へ走れ!鹿島鉄道」の文字が見える=2023年4月17日午後3時16分、茨城県小美玉市小川、藤田大道撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 朝日新聞 水戸総局 公式Xアカウント ※Xのサービスが混み合っている時など、ポストが表示されない場...
「地元の人の間では、ここはまだ『駅前』と呼ぶんです」 霞ケ浦のすぐ北に位置する茨城県小美玉市の玉里地区。和洋菓子店「菓子工房nagai」を営む永井誠さん(76)は、目の前にある小さなバスロータリーを眺めながら、そう言った。 ここは石岡、鉾田の両市を結ぶ鹿島鉄道線の常陸小川駅があっ...
線路があった場所を整備した専用道を走るバス=2023年4月17日午後4時1分、茨城県小美玉市栗又四ケ、藤田大道撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 経費5776円で100円稼ぐ路線 それでも「存続以外あり得ない」 一般公開は2年に1度 見学難易度が高い鉄道記念館、開設...
朝日新聞デジタル 「駅前」と呼ばれ続ける場所 廃線から17年、鹿島鉄道の沿線はいま 写真・図版 2 / 4 前の写真 次の写真 運行していた当時の鹿島鉄道線の車両=2006年、茨城県行方市 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます