「一緒に何かやりたい」と、活動を知った仕事の関係者から声をかけてもらうことも増えた。教育の現場で、10~20代に胎内被爆者らの証言を届けることが、被爆80年の新たな目標だ。(魚住あかり)◇証言集は、日本語版と英語版をどちらも電子書籍として「Google Play」で無料公開している(https://p...