その第101回大会が2025年1月2日と3日に開催される。ここでは箱根駅伝に出場する20大学およびオープン参加となる関東学生連合チームのエントリーリストを紹介する。 エントリーリストは2024年12月10日に発表。区間エントリーは29日に発表されるが、当日までエントリー変更が可能となっている。
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日、21チームが参加して東京・大手町から神奈川・芦ノ湖までの往路(5区間、107・5キロ)で行われ、青学大が5時間20分1秒で2年連続7度目の往路…
箱根駅伝に東大選手がエントリー 29歳の院生、古川の研究テーマは 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、東京大のランナー2人が走るかもしれない。 オープン参加の関東学生連合チーム16人のうち2人が選ばれた。12月29日に発表された区間エントリ… 2025年1月1日19時00分 青学大独走...
ただ、駒大・藤田敦史監督は4人の指揮官から意見を受けても動じない。「これだけの強いチームをつくれたのは私だけの力ではなく、前監督の大八木(弘明)の力。今は2人体制でやっている。負けるつもりはない」とキッパリ。この日発表されたエントリー16人には、4年生7人が名を連ねており「...
朝日新聞デジタル 箱根駅伝を茶髪サングラスで区間賞 監督になった今、大切にすること 写真・図版 9 / 9 前の写真 次の写真 箱根駅伝で「総合3位以内」を目指す東京国際大駅伝部=同大提供 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます...
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は東京・大手町から神奈川・芦ノ湖までの往路(5区間、107・5キロ)が2日、午前8時にスタート。レースの模様を注目選手のエピソードとともに詳報します。…
第101回の「新世紀」に入った今年の箱根駅伝では、学生長距離界の「高速化」を表す結果がはっきりと現れた。 際立ったのはエースが集まる2区(23・1キロ)だ。日本選手2人を含む3選手が区間新記録をマークした。「最強留学生」と言われたイェゴン・ビンセント(当時東京国際大)が2021年に樹立した...
5区に現区間記録保持者の山本唯翔(4年)が控えている城西大は3分35秒差の3位でたすきリレー。4位で東洋大、5位で国学院大が続いた。「山の神」候補として注目されている吉田響(3年)を擁する創価大は、6分49秒差の8位でスタート。前回準優勝の中央大は、主将の湯浅仁(4年)が1時間1分44秒の走り...
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路(5区間、109・6キロ)があり、往路トップの青学大が2年連続8度目の総合優勝を遂げた。総合10時間4…
2時間前液状化復旧「遅れ取り戻す」新顔が現職破り初当選 石川・内灘町長選 2時間前共通テスト、カンニングなど不正行為4人 入試センター発表 3時間前高校麻雀選手権、東京プレ大会は大逆転決着 言葉でない2位チーム 3時間前質問と回答<1月18、19日> 朝日世論調査...