ふすま絵のヘビ(左下)を生かした御朱印ができた=2024年12月26日、京都市上京区の光源院、清水謙司撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 医者も驚く93歳、血管年齢は20歳 若さの秘密は夫の転勤40回? 武蔵小杉のタワマン 修繕積立金20億円 プロの住民が選んだ投資...
臨済宗相国寺派大本山・相国寺(京都市上京区)の塔頭(たっちゅう)で、「干支(えと)の寺」ともいわれる光源院(同区)が新年の干支・巳(み)の御朱印をつくった。お寺のふすま絵に描かれたヘビを生かした特別御朱印で、元日から500枚限定で授ける。 お寺は普段は非公開。本堂には日本画家の故...