朝日新聞高校野球 公式Xアカウント ※Xのサービスが混み合っている時など、ポストが表示されない場合があります。Xのログイン状態により、タイムラインに表示される内容が異なる可能性があります。 アクセスランキング もっと見る 読まれています 昨日のトップ5 稲村氏がやや先行 斎藤氏...
今年100周年の阪神甲子園球場の歴史をまるごと詰め込んだ1冊。「高校野球」春、夏それぞれの準々決勝以降の勝敗やエピソードを全年掲載。「阪神タイガース」プロ野球創設時から現在までの甲子園初戦の先発メンバー、甲子園での「阪神・巨人戦」戦績を全掲載。アメフト「甲子園ボウル」全戦記録も収録。
今夏の全国高校野球選手権大会で、仙台育英が2年連続で決勝にたどり着き、準優勝に輝いた。主将を務めた山田脩也内野手、高橋煌稀投手、尾形樹人捕手、橋本航河外野手=いずれも3年=の4選手に、数々の強豪校と戦った甲子園大会と、直後に日本代表として世界一を経験したU―18(18歳以下)ワールドカップ(...
全日本女子野球連盟は13日、今夏の第28回全国高校女子硬式野球選手権大会の日程を発表した。7月20日に開幕し、28日に兵庫県丹波市で準決勝、8月3日に同県西宮市の阪神甲子園球場で決勝を開催する。甲子…
(26日、第106回全国高校野球選手権奈良大会準決勝、高田商1―4奈良大付) 奈良大付に2点をリードされた七回裏、高田商のエース仲井颯太(3年)は2死満塁から押し出しで1点を失い、マウンドを降りた。 捕手の北村晟一朗(じょういちろう)(3年)は「仲井の『絶対抑える』って気持ちに応えられなかっ...
(27日、第105回全国高校野球選手権記念静岡大会準決勝 東海大静岡翔洋5―3日大三島) 九回裏2死。次打者席から祈った。「つないでくれ。自分も次の打者につなぐから」 しかし、打者は三塁ゴロで試合終了。そのまま、うずくまった。2年続けて夏の甲子園に行く夢は絶たれた。
(24日、第106回全国高校野球選手権長崎大会準々決勝 長崎総大付1―0長崎日大) 「母を甲子園へ」。長崎日大の加藤太陽主将(3年)の帽子には、昨年4月に病気で他界した母・真紀さん(享年45)への思いが、油性ペンで記されている。 幼い頃に両親が離婚。真紀さんは介護職員として働きながら、太陽さんと...
全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の運営委員会が17日、大阪市内であり、2022年夏の第104回大会の日程を決めた。兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で8月6日に開幕し、17日間(3回戦2日目、準々決勝、準決勝の翌日に設けられる休養日3日を含む)にわたって行われる。
報徳学園(兵庫県西宮市)は28日の選抜大会準々決勝で大阪桐蔭と対戦する。学生コーチとしてチームを支えるのが大阪工業大学3年の安井龍玄さん(21)=同県尼崎市=。同校野球部OBで、夏の甲子園が中止され…
(21日、第106回全国高校野球選手権新潟大会準々決勝 日本文理2―3新潟産大付) 夏の全国選手権に12回出場している日本文理が21日の準々決勝で新潟産大付に2―3で敗れ、2年ぶりの出場はならなかった…