夏の甲子園出場チームのユニホームがずらりと並ぶ=2023年8月7日午後1時50分、兵庫県西宮市の甲子園歴史館、勝亦邦夫撮影 [PR] 第105回全国高校野球選手権記念大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の開催に合わせ、「夏の高校野球企画展2023」が兵庫県西宮市の甲子園歴史館で開かれている。前回大会で...
朝日新聞デジタル 夏の甲子園、49代表出そろう 最多出場は早稲田実、5校が初出場 写真・図版 1 / 8 前の写真 次の写真 阪神甲子園球場=2023年8月6日、朝日放送テレビヘリから、相場郁朗撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 「一生忘れたくないなあ、今日はなあ...
全国から集まった27人が3日間の日程で、兵庫県などでベテラン指導者から指導法を学ぶ。この日は2008年度の甲子園塾受講1期生で、今夏の全国選手権に出場した鳥栖工(佐賀)の大坪慎一監督(47)が特別講師を務めた。12…この記事は有料記事です。残り51文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 ...
秋季広島県高校野球大会は28日、ぶんちゃんしまなみ球場などで2回戦8試合があった。今夏の甲子園に出場した広陵が、広島工に延長十一回タイブレークの末、4―5で敗れた。 広陵は延長十回表に2点を勝ち越されたが、その裏に適時打などで同点に追いついた。十一回表には失策で1点を奪われ、裏の...
第106回全国高校野球選手権大会の地方大会は30日、全日程を終え、全49代表校が決まった。 初出場は札幌日大(南北海道)、聖和学園(宮城)、石橋(栃木)、新潟産大付(新潟)、聖カタリナ(愛媛)の5校で、聖和学園と新潟産大付は春夏通じて初の甲子園となる。最多の出場回数は早稲田実(西東京)の30回。大社...
今夏の全国選手権優勝の慶応が秋季神奈川県大会準々決勝で桐光学園に敗れ、史上7校目の連覇にあと一歩に迫った準優勝の仙台育英も宮城県大会準々決勝で東陵に惜敗。4強の土浦日大は茨城県大会初戦で常磐大にコールド負けした。3校とも来春の選抜への出場が絶…...
社―日大三 試合後、応援席へ向かう社の選手たち=2023年8月9日午後1時21分、阪神甲子園球場、上山淳一撮影 [PR] 第105回全国高校野球選手権記念大会に兵庫代表として出場し、初戦で敗退した社のメンバーたちが10日、加東市の学校に戻った。戦いから一夜明けて、表情は一様に晴れ晴れとし、出迎...
朝日新聞デジタル 聖光学院が3年連続の夏の甲子園へ 決勝で選抜出場の学法石川を破る 写真・図版 3 / 3 前の写真 次の写真 阪神甲子園球場=2023年8月6日、朝日放送テレビヘリから、相場郁朗撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます...
【変わらない夏・中】負けたら終わり、泥くさく 高校野球千葉大会 【変わらない夏・下】磨いた深い思考、発揮する時 高校野球千葉大会 強豪校も朝練廃止 パワーもメンタルも、睡眠時間の確保が余裕生む こんな特集も 注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ 10月23日 (水) 私大、定員...
初戦のカードでは、唯一の公立校同士の対戦。 9年ぶり17回目の出場となる富山商は、下位まで切れ目のない打線が強みだ。8番鶴田尚冴(しょうご)が富山大会の打率4割6分2厘、9番白木球二は5割で本塁打も放っている。 初出場の鳥栖工は、佐賀大会で確立した継投がポイントになる。いずれも右腕で...