IBM MQforIBM i、Windows、UNIX および Linuxシステムでは、この環境変数を、MQCONNX 呼び出しで使用される MQCNO 構造体の Options フィールドに指定されたバインディングのタイプと組み合わせて使用します。MQCONNX 環境変数を参照してください。
TERM 環境変数は端末操作に使用されます。この設定により、DB-Access (およびその他の文字ベースのアプリケーション) は、使用中の端末を認識し、通信します。 >>-setenv--TERM--type--->< type 端末タイプを指定します。 TERM に指定されている端末の型は、それに該当するエントリがファイ...
ORAENVファイルを使用する場合は、この後の項で説明する環境変数を指定するためのORAENVルールに従う必要があります。POSIXシェルでは、環境変数を設定およびエクスポートするためのUNIXルールに従う必要があります。 次の表に、3つに分類された変数を示します。
UNIX システム (macOS および Linux) では、環境変数の形式は$NAMEです。 Windows では、バッチの形式は%NAME%、PowerShell の形式は$env:NAMEです。 システム変数とユーザー定義変数も、プラットフォームの環境変数として挿入されます。 変数が環境変数に変換される...
ORAENVファイルを使用する場合、環境変数の指定で、次の項で説明するORAENVのルールに従う必要があります。POSIXシェルで環境変数を設定およびエクスポートするには、UNIXのルールに従う必要があります。次の表に、3つのクラスに分類される変数について説明します。
コマンドプロンプト内で次のコマンドを実行します。 Bash コードをコピー echo %TWILIO_ACCOUNT_SID% これで、環境変数に保存した値が表示されます。 macOSおよびLinuxディストリビューション macOSやUNIX系OSで環境変数を設定するには、どのシェルを実行しているかを確認する必要があります。
上記の機能を使用するためにはコンテナ起動時のコマンドがnginxかnginx-debugである必要があります。 DockerfileのCMDを次のようにしていると/docker-entrypoint.shの中の条件分岐でfalseとなり上記の機能が使用できません。 Dockerfile CMD["/usr/sbin/nginx", "-g", "daemon off;"] ...
macOSやUNIX系OSで環境変数を設定するには、どのシェルを実行しているかを確認する必要があります。確認するにはターミナルで次のコマンドを実行します。 echo$SHELL 出力の最後に、どのシェルを実行しているかが表示されます。一般的なシェルは、この例で使用するbashシェルです。しかし、zshやfis...
UNIX オペレーティング システムでは、ご使用のシェル環境でローカル環境変数を設定せずに特定のユーティリティを起動することができます。ローカル環境変数は onconfig ファイルで設定できます。ユーティリティを起動するコマンドを実行するときは、-FILE オプションを使用
_BPX_PTRACE_ATTACH 環境変数の詳細については、「z/OS UNIX System Services プログラミング: アセンブラー呼び出し可能サービス 解説書」を参照してください。 GONUMBER オプションは、-g オプションによって自動的にオンになりますが、単独でオンにすることもできます。このオプショ...