箱も再利用だ=2024年12月25日、滋賀県近江八幡市役所、小西良昭撮影 [PR] 「年賀状は個人情報があって、古紙(回収)に出しにくい。リサイクルをしてもらえないか」 2024年1月、滋賀県近江八幡市のホームページに、市民から相談が1件届いた。 市の廃棄物対策グループが動いた。 使用済みはが...
滋賀県東近江市は2024年度から、フリースクールに通う小中学生の家庭に授業料の一部を補助する。一般会計当初予算案に事業費300万円を盛り込み、26日に開会する市議会に提案する。 小椋正清市長は昨年10月にあった県首長会議で、フリースクールについて「国家の根幹を崩しかねない」「不登校の大半は...
タイヤゴムは替えられ、スポークの樹脂もリサイクルできる。 今回タイヤを装着するのは、東近江市が運行する自動運転の「奥永源寺けい流カー」(6人乗り)。この地域は人口309人のうち56%が高齢者で、高齢化率は市全体の2倍近い。山間地の足として、道の駅「奥永源寺渓流の里」を拠点に1周約30...
大津駅前のシンボルに? 大型LEDビジョン、草津市の会社が設置(12/24 10:15) 近江八幡市の人権啓発冊子が全国最優秀に 性自認や新しい人権も盛る(12/24 10:15) あなたの絵が列車ヘッドマークになって走るよ 小学5、6年生に募る(12/23 10:15) ...
「企画した大津市の担当者の熱意がすごかった」 二つ目に挙げたのが、ビックリマンチョコを製造する唯一の工場が近江八幡市にあることだった。その縁で昨年、東近江地域の4市町で、地方創生を目的としたコラボプロジェクトを行った。 本原課長は「滋賀で2回目になるからどうしようか、というのは...
市役所にはびわ湖大津観光大使も 大津市役所では、佐藤健司市長や続編にも登場するびわ湖大津観光大使らが宮島さんを迎えた。 小説には、2020年に閉店した百貨店「西武大津店」のほか、観光船「ミシガン」や近江神宮など市内の観光スポットが登場する。 びわ湖大津観光大使らと記念撮影する宮島未奈さん...
地域公共交通の将来を地域で考えるため、滋賀県は13日、米原市役所で「未来アイデア会議」滋賀地域交通ワークショップを開いた。県内を6地域に分け、それぞれで開催する予定で、今回の湖北地域(長浜市、米原市)が第1弾。一般公募の19人(高校生~70代)や交通事業者、行政担当者ら計35人が参加した。
大津市職員の杉本裕介さん(右)と前田拓真さん=大津市役所 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 「ビックリマンはじまりの地」PR 東近江地域とコラボで限定シール 本屋大賞の宮島未奈さん「滋賀に帰って参りました」 成瀬の今後は… 京都・大津の寺社で「花舞台」次...
第106回全国高校野球選手権大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催)でベスト8に進出した滋賀県代表の滋賀学園の選手らが30日、地元の東近江市役所を訪れ、小椋正清市長に甲子園での戦いぶりを報告した。 …
個人情報満載の年賀状をリサイクルしたい 市民の相談に役所が動いた 写真・図版 1 / 3 前の写真 次の写真 年賀状を処分できる回収箱。箱も再利用だ=2024年12月25日、滋賀県近江八幡市役所、小西良昭撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 「雑がみはゴミ?」き...