これを注文請書に置き換えた場合には「注文請書」という名前は考えず、発注側から注文書が届くことにより契約の流れが開始し、受注側が注文請書を発注側に渡すことで契約が締結されます。 そのため、注文請書には実質的に「契約の成立を証明できる文書」ということができ、印紙法上において収入印...