第106回全国高校野球選手権愛媛大会は、7月13日に開幕し、55校の48チームが出場する。一つの目的に向かって力を合わせる、個性豊かな選手らの姿を紹介する。 松山西・中平翔也選手 松山市の愛媛県立松山西中等教育学校野球部の右翼手、中平翔也選手(5年=高校2年)は、「四死球は失点につながりやすい...
トヨタ実験都市、秋以降始動 1月7日 (火) 「SHOGUN」が作品賞 尹氏の拘束令状、延長を申請 石破首相、大連立を否定 1月6日 (月) 日本郵便、下請けに違約金 USスチール買収計画を禁止 建築家 原広司さんが死去 12月27日 (金) 芸能事務所 口頭契約3割 検察「犯人視し自白要求」 教員倍率 小中高す...
「新型コロナの感染防止のため、密閉、密集、密接の三密を避けましょう」。初めて聞いたとき、ドキッとしました。え、なんで仏教の言葉が?と。 私は、福島県・猪苗代湖のほとりで約500年続く真言宗のお寺の住職です。実は、真言宗の教えで大切なのが三つの密なのです。「三密」は、今年の流行語...
(13日、第106回全国高校野球選手権滋賀大会2回戦 近江10―6彦根東) 彦根東の松居慶真(よしまさ)選手(3年)は1年の秋に体調を崩して、1カ月間、学校に通えない時期が続いた。前の監督から「部活からでもいいから顔を出してみんか」と言われて部活に復帰し、学校にも再び通えるようになった。