福岡県 [PR] 第104回全国高校ラグビー大会の準々決勝が3日、大阪府の東大阪市花園ラグビー場であり、福岡県代表の東福岡は東海大大阪仰星(大阪第2)に12―17で敗退。12大会連続の4強入りを逃した。 前半に3トライを奪われて0―17で折り返した東福岡は後半、武田粋幸選手(2年)がトライを決めて...
ラグビーやサッカーの強豪で男子校の東福岡高校と、付属校の東福岡自彊館(じきょうかん)中学校(いずれも福岡市博多区)が、2025年度から男女共学になる。運営する学校法人東福岡学園が10日、発表した。校…
第103回全国高校ラグビー大会県予選の決勝が11日、博多の森陸上競技場(福岡市博多区)であった。東福岡が62―3で筑紫を破り、24年連続34回目の優勝を果たした。東福岡は、12月27日に大阪府の東大…
佐賀工は残り10分にかける 「打倒ヒガシ」へ、1点差を埋めるため 元ラグビー日本代表が選ぶ第2の人生 「馬」と呼ばれたスターの転身 熱を帯びたあの日のミーティング チームは変わった 連覇狙う東福岡 「足が遅い」ラガーマン 失意の夏から「とんがった部分」磨きW杯へ ラグビー日本代表...
第103回全国高校サッカー選手権で福島県代表の尚志は29日、さいたま市のNACK5スタジアム大宮であった1回戦で東福岡と対戦した。優勝候補の一角を占める強豪同士の一戦は0-0で迎えたPK戦の末、尚志…
進学校で壁に当たり、新たな道へ 勉強とラグビーの両立の先にある夢 「元日はジャージー着てなくちゃ」スタンドで花園見た桐蔭学園の誓い 熱を帯びたあの日のミーティング チームは変わった 連覇狙う東福岡 体育教師に呼び出され、一人で始めたラグビー 「まさか」の花園出場 幼稚園で決め...
第103回全国高校ラグビー大会は3日、大阪府の東大阪市花園ラグビー場で準々決勝4試合があり、九州勢の佐賀工(佐賀)と東福岡(福岡)がそろって準決勝への進出を決めた。佐賀工の4強進出は、23大会ぶり。 佐賀工は全国屈指の強豪校で、OBに元日本代表の五郎丸歩さんや早稲田大学監督の大田尾竜彦さんらが...
ラグビーの第103回全国高校大会は7日、大阪・東大阪市花園ラグビー場で決勝がある。2大会連続8度目の優勝を狙う東福岡と、3大会ぶり4度目の頂点をめざす桐蔭学園(神奈川)が対戦する。 熱を帯びたあの日のミーティング チームは変わった 連覇狙う東福岡 ...
第103回大会第6日は大阪・東大阪市花園ラグビー場で準決勝2試合があり、2大会連続8度目の頂点を狙う東福岡が初優勝をめざした佐賀工を破った。桐蔭学園は大阪桐蔭に無失点で快勝し、3大会ぶり4度目の優勝…
高校ラグビー佐賀工が23年ぶりの4強へ、5日に東福岡と対戦 写真・図版 2 / 2 前の写真 次の写真 前半6分、佐賀工のWTB内田慎之甫(中央)が相手のタックルを振り切ってトライを決める=2024年1月3日、東大阪市花園ラグビー場、辻健治撮影 ...