この日発表した24年3月期決算(米国会計基準)は、売上高が前年比2%減の3兆2858億円、純損益が748億円の赤字(前年は1266億円の黒字)だった。持ち分法適用会社のキオクシアホールディングス(旧東芝メモリ)が市況悪化から過去最大の純損失を計上したことや、HDDや発電システム事業で製品保証のため...
東芝3分割、見えぬ再建の道筋 下がる株価、大株主のファンドも困惑 写真・図版 3 / 3 前の写真 次の写真 東芝の株価の推移 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 東芝、経営迷走の幕引きねらう 統治改革に「魂入れる」ことが課題に 東芝はなぜ消えたのか 「行政依存...
東芝が20日に上場廃止 74年の歴史に幕、5年後の再上場めざす キオクシア、過去最大2437億円の赤字 半導体メモリーの不況響く 「日の丸液晶」JDI、上場から10年連続赤字 株価は40分の1に シャープ、大型液晶パネル事業撤退 大手電機の国内製造拠点ゼロに こんな特集も 注目ニュースが1分でわかるニ...
日本史と世界史の融合に戸惑い、国語は問題量増加 共通テスト1日目 マキタスポーツさんに聞く「移住」の心得 東京と村の行き来を1年半 【まとめ】天皇、皇后両陛下、震災30年の神戸訪問から帰京へ 女性代理人「人生を再スタートしようと懸命に努力」 中居さん問題 ソシャルランキング もっと...