今夏のパリ五輪に出場するバスケットボール男女日本代表を応援するウォーキングイベント「日本一丸 AKATSUKI JAPANウォーク by三井不動産」が29日に東京都内であり、参加者約300人が、おそろいの真っ赤な応援Tシャツ姿で中心部を練り歩いた。 ゲストに、男子プロバスケットボールB1・宇都宮ブレッ...
1964年8月、スイスにいた青木茂之さん(83)の元に日本から手紙が届いた。給食業務をになう日本ホテル協会・・・[続きを読む] 2020年03月07日 16時30分 (東京五輪物語)わたしの一枚 男子マラソン、ゴールまで200メートル 目の前、円谷が抜かれた...
延期になった東京五輪・パラリンピック。これまでの大会で栄光を勝ち取った選手がいれば、負けて涙した選手もいる。裏方として力を尽くした人がいれば、まさに今、大会に向けて走っている人もいる。五輪・オリンピックにまつわる様々な人や場所を、記者が訪ねます。
東京五輪の体操男子で大活躍した橋本大輝(20)、萱和磨(24)、谷川航(25)の千葉県船橋市ゆかりの3選手に25日、同市役所で市特別功労表彰が贈られ、3人が喜びを語った。 3選手とも初出場ながら、団…
ニッポンのお家芸:5 熟練バトン、アンダー採用20年(5/29) 陸上男子400メートルリレーの日本は近年、世界大会でメダルの“常連”となった。メンバーが入れ替わっても結果を残せる要因の一つが、熟練の域にあるアンダーハンドパスだ。 日本は2008年北京五輪の同種目… ...
空手の夢:2 バラバラの信念、動いた極真(6/23) 空手が国際競技として歩み始めたのは1968年メキシコ五輪の年だ。「オリンピック記念」と命名された国際大会がメキシコ五輪後、日本男子が6個の金、ベラ・チャスラフスカ(旧チェコスロバキア)が女子個人総合… ...
セーリングの男子レーザー級世界選手権最終日は16日、メルボルンで行われ、南里(なんり)研二(百五銀行)が日本勢トップの63位となって東京五輪代表に決まった。日本セーリング連盟が定めていた選考会の総合…
雰囲気変える「吸収」の着地 体操男子団体、8年ぶりの金メダル バスケ富樫勇樹×バレー石川祐希 2人の主将が語るパリ五輪への思い バレー石川祐希「語学力ゼロ」から得た「大切にしてくれる」人と感情 ハイレグでないとだめ? 男性の声が杉原愛子を新たな選択肢に導いた 桃田賢斗「今の自分...
「NHKパリオリンピック2024アスリートナビゲーター」の内村航平さん=2024年7月2日午後、東京都渋谷区 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 雰囲気変える「吸収」の着地 体操男子団体、8年ぶりの金メダル バスケ富樫勇樹×バレー石川祐希 2人の主将が語るパリ五輪...
朝日新聞デジタル 東京五輪の音楽監督、原点はディスコ サーフィンするように人生送る 写真・図版 6 / 6 前の写真 次の写真 高校の軽音楽部の部室でベースを構える田中知之さん=本人提供 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます ...