第19回アジア競技大会は23日、中国の杭州奥体センター競技場で開会式が行われ、10月8日までの熱戦が幕を開けた。日本は1100人を超える過去最多の選手団を編成。陸上、体操を含む一部競技は主要国際大会と日程が重複したこともあってトップクラスの派遣を見送った。中国での開催は2010年の広州以来3度目...
日下、五輪へ 男子グレコ77キロ級 レスリング・世界選手権 日本、五輪決められず きょう最終ブラジル戦、勝てば出場権 バレー・女子パリ五輪予選 23日 「心の健康を」メダル目標やめた日本 杭州アジア大会・開会式 田中・矢沢五輪へ カヌー・スラローム こんな特集も 注目ニュースが1...
10月8日までの日程で中華人民共和国の杭州で行われているアジア競技大会で、卓球競技9日目を迎えた9月30日、現地時間5時に女子ダブルス準々決勝が行われ、日本代表の張本美和&木原美悠(みゆう)ペアが中華人民共和国のスン・インシャ(孫穎莎)(孫穎莎)&ワン・マンユ(王曼昱)と対戦...
ボクシング男子71kg級の岡澤セオンに続き、57kg級の原田周大がアジア競技大会で決勝進出を果たして2位以上が確定。パリ2024オリンピック出場枠を獲得した。
世界の祭典オリンピックに負けないほどの大会である、第 19 回アジア競技大会 中国・杭州が開催中だ。40 競技 483 種目とオリンピックより多い種目で、選手たちの熱い闘いが繰り広げられる。アジアの No.1 を決める闘いを応援しよう!
こんな特集も 注目ニュースが1分でわかる ニュースの要点へ トップニュース 朝日新聞デジタルのトップページへ 沖縄の少女性的暴行事件、米兵に懲役5年 無罪主張退ける 那覇地裁 14:09 関連記事 注目の動画 一覧 速報・新着ニュース ...
9~10月開催の中国・杭州アジア大会に派遣する囲碁の男子団体(各国5人)、女子団体(同3人)の代表決定戦が2月27、28日に打たれ、男子は佐田篤史七段、女子は上野梨紗二段の代表入りが決まった。これにより、日本の代表全選手の顔ぶれが固まった。
囲碁ニッポン、なるかジャイキリ 中国・杭州アジア大会で中韓に挑む 写真・図版 1 / 4 前の写真 次の写真 代表会見で勢ぞろいした8選手。左から芝野虎丸名人、関航太郎天元、上野愛咲美女流名人、藤沢里菜女流本因坊、上野梨紗二段、井山裕太王座、佐田篤史七段、一力遼棋聖=8月9日、東京都北区の味...
第9日、卓球女子シングルスの早田ひな(日本生命)は日本勢29年ぶりとなる決勝進出を果たしたが、世界選手権覇者の孫穎莎(中国)に1―4で敗れて銀メダルだった。 陸上の男子3000メートル障害決勝で青木…
朝日新聞 囲碁ニッポン、なるかジャイキリ 中国・杭州アジア大会で中韓に挑む 写真・図版 3 / 4 前の写真 次の写真 中国・柯潔九段 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます