(3月28日、長岡市赤谷の中沢養鯉場にて)座談会に入る前に、前編の最終部「八百七へ行ったときには、ャゴゼン紅白はまだいなかった」という上村さんの発言を受けて、小林昭和のメス親になった八百七昭和と、祧郎Xャゴゼン紅白の掛け合わせによるォス親の作出過程について思考を進めてみたい