一塁へ駆ける早川勇生選手(左から2人目)。珍しくヘルメットは脱げなかった=新潟市 [PR] (第106回全国高校野球選手権新潟大会) いちいち目立つ選手だった。6月9日にあった練習試合での万代・早川勇生選手(3年)だ。この日は病み上がり。ややだみ声だったが、声を出し続けていた。 一球ご...
声出しは「癖」、ゴロも全力疾走 スローガンを体現、万代・早川選手 写真・図版 1 / 2 前の写真 次の写真 一塁へ駆ける早川勇生選手(左から2人目)。珍しくヘルメットは脱げなかった=新潟市 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます...