郵便局のある駅、拡大へ JR東・日本郵政が連携 局員が切符販売も 写真・図版 1 / 3 前の写真 次の写真 駅と郵便局の一体運営に取り組むJR内房線の江見駅=千葉県鴨川市、JR東日本提供 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 郵便料金「3割超値上げ」しても数年で...
郵便局長による郵便局舎の取得手続きで虚偽報告があった問題で、日本郵便は調査結果を公表しない姿勢を鮮明にした。所管する松本剛明総務相から説明責任を果たすよう求められたが、その後も型どおりの「説明」に徹している。 「国民に理解いただけるよう説明責任を果たしてほしい」。松本氏は2月...
JR東日本と日本郵政、日本郵便は21日、駅員のいない無人駅などで駅と郵便局の一体運営を拡大させる方針を明らかにした。まずは25年度までに5駅に増やす。 この日、JR東と日本郵政の社長が記者会見して発表した。5駅はいずれも無人駅。無人駅は地方を中心に増えており、利便性が課題となっている...
朝日新聞デジタル 郵便局のある駅、拡大へ JR東・日本郵政が連携 局員が切符販売も 写真・図版 3 / 3 前の写真 次の写真 会見で連携強化を打ち出した日本郵政の増田寛也社長(左)とJR東日本の深沢祐二社長=2024年2月21日、東京都千代田区、高橋豪撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製...
朝日新聞デジタル 郵便局のある駅、拡大へ JR東・日本郵政が連携 局員が切符販売も 写真・図版 2 / 3 前の写真 次の写真 駅と郵便局の一体運営に取り組むJR仙山線の作並駅=仙台市青葉区、JR東日本提供 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます...
「資本関係に基づく戦略提携」、2021年には、日本郵政グループが掲げる「お客さまと地域を支える『共創プラットフォーム』」の実現に向けて「資本関係に基づく戦略提携」をさらに発展させることに合意し、がん保険の販売推進に加えて、新たな協業や地域・社会の課題の解決を通じた共有価値の創造...