待つも長い理解する日がなくなるまで遠くに見るいつもの日々信じたい夢余裕もないのに背伸びして言い聞かせてるよと自分に今年もうそろそろ終わる時の砂憧れを流した春が色褪せてくのは夏のためなら教えてよ日夜の期待でもより一層君の理想と現実が巡り会えないあの距離もうこれ以上君を