この例の式では、期限日から今日の日付 (Date()) が減算されます。"d"は、(年、月などとは対照的に) 日数を計算するように Access に指示します。 テキスト ボックスの名前が DueDate ではない場合は、関数の引数に実際のテキスト ボックス名を入力します。