歯冠破折によって限局した実質欠損が歯肉縁下にまで及んだ上顎中切歯のクラウン作製にあたり,支台歯との適合性ならび歯内縁下の歯冠外側形態を考慮したことによって,装着したクラウン歯頸部における辺縁菌肉の位置と形態を長期にわたり維持できたと思われる症例を経験したので報告する. 机译...
Attendees 徹 高木 今雅 佑弥 佐戸川 まき歯科あづま PE PE 吉田 真紀 Taku YI さち HirofumiMi73755 shin t Ryuichi Shiroshita SSS 前川 徹治 ぴー ヒロユキ 江口 渡瀨直子 齊藤遼 山本悠