春季広島県高校野球大会兼中国地区大会県予選会(県高野連主催、朝日新聞広島総局など後援)は5日、同県尾道市のぶんちゃんしまなみ球場で準決勝2試合があり、広陵は尾道を4―2で、海田は崇徳を3―2で下した。広陵は3年連続となる春の県大会決勝進出、海田は初の決勝進出を決めた。決勝と3位決定戦...
大谷6勝目持ち越し 野球・大リーグ 27日 慶大14点差大勝 東京六大学野球 28日 春季関東地区高校野球大会最終日(28日) 伊藤「日本のレベル上がっていない」 中国勢に及ばず、五輪代表選考あだ? 世界卓球 男子砲丸投げで世界新 山口が優勝 バドミントン (ハーフタイム)堀米雄斗が優勝 スケート...
6月に開かれる第142回春季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)の組み合わせが11日、決まった。開催県の広島の県大会4強と、鳥取、島根、岡山、山口各県の優勝校の計8校が出場する。 6月1日に開幕し、1回戦4試合が鶴岡一人記念球場(呉市)と東広島アクアスタジアム(...
第142回春季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は4日、広島県内で決勝があり、尾道(広島)が倉敷商(岡山)を延長タイブレークの末に6―5で破り、春秋通じて初の中国大会優勝を果たした。試合は尾道が初回に5点を奪い、倉敷商が追いかける展開に。九回に同点としたが、...
第142回春季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は1日、広島県内で1回戦4試合があり、倉敷商(岡山)と広陵、海田、尾道(いずれも広島)が準決勝進出を決めた。倉敷商は着実に加点して崇徳(広島)を下した。広陵は鳥取城北(鳥取)に6点差から逆転勝ちし、海田は益田東(...
第142回春季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は2日、広島県内で準決勝2試合があり、倉敷商(岡山)と尾道(広島)が決勝進出を決めた。倉敷商は初回のリードを守り、広陵(広島)を破った。尾道は着実に加点し、海田(広島)にコールド勝ちした。決勝は4日午前10時、広...
東京六大学野球 26日 春季関東地区高校野球大会最終日(26日) 競泳欧州GPで松下、花車が優勝 こんな特集も 注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ 12月26日 (木) 海保機に気づいた管制官も インフルエンザが急拡大 10年に1度、指導要領改訂へ 12月25日 (水) 政策活動費を全廃 PFAS、44件で...
(4日、春季中国地区高校野球大会決勝 尾道6―5倉敷商) 尾道の頼れる救援、菅将遙(ゆきはる)投手(3年)が勝利を呼び込んだ。 試合終盤、先発の田原永遠投手(同)が倉敷商打線につかまる。九回に1点差を追いつかれ、2死走者なしで、打席にはこの日4打数4安打の7番・妹尾大弥(だいや)選手。
2点差の九回。最後の打者を打ち取り、控えめに右腕を上げた。4年目で、史上36人目の通算100セーブを達成した。 お立ち台では淡々と、「『100セーブ』の実感はない。(チームが)100回勝てたってことがうれしい」。 新人だった2021年の開幕直前、佐々岡・前監督から抑えに指名された。大台に...
関西六大学野球 27日 春季九州地区高校野球大会最終日(27日) 27日の記録 スポーツ こんな特集も 注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ 1月17日 (金) ガザ、6週間の停戦で合意 阪神・淡路大震災から30年 たんす預金は減少傾向? 1月16日 (木) 韓国の尹錫悦大統領を拘束 フジ、外部弁護士...