最近のロボット・プログラミング教室は小学生対象のものが多くなっていますが、中には「小学校高学年から」など学ぶ対象が細かく定められている教室もあります。 しかしその反面、「小学生~中学生まで」といったように幅広く年齢が設定されており、クラス制度などが複雑になっている場合もあり...
低、中、高学年の課題図書、自由図書部門に9都府県から計312校、9022点の応募があった。最優秀の大阪府知事賞などに93作品が選ばれた。 課題図書部門で府知事賞、朝日新聞社賞、大阪国際児童文学振興財団賞に輝いた計9作品は「帯」として印刷され、実際に課題図書に巻かれて、府書店商業組合加盟の主要書...
プロ棋士を輩出しており、藤井聡太八冠も小学3年の時に優勝している。都道府県単位で予選を行い、今年は低学年、高学年の両部に64人ずつが参加… 2023年12月15日15時00分 PR情報中森明夫さんが語る中山美穂さんのすごさ 長く支持されたわけは 生まれ変わるジャガーの象徴「タイプ00」 スペイン...
今回は高校1年生のクラスが「生理」を取り上げ、その中で同校の受験を考えている児童たちに向けた勉強会を企画したという。 講座のテーマは、ちょうど初経を迎える年代と重なる小学校高学年の児童に知っておいてほしい「生理の知識」。月経を経験している、少し「先輩」の高校生たちが、体の...
小学生のお小遣いの平均額はいくらで、使い方にはどんなルールを設けているのでしょうか。子育て中のママ向け情報サイト「ママソレ」が保護者にアンケートをしました。 その結果によると、小学1~2年生のお小遣いの平均額は966円、小学3~4年生は1,…
コンクールには、海外からも含め、6921点の応募があり、24点が入賞。県内からはほかに、倉敷市立茶屋町小学校6年の山下恵菜さんの「大嫌いだった妹」が高学年の部で入選した。 入賞作は特設サイト(https://sinanengroup.co.jp/sakubun/)で読むことができる。有料...
最近はそういうことがあまりないような気がします。女の子はお父さんをそれほど嫌がらない。お父さんに、ちゃんと対応するようになっていると思います。 逆に男の子は、昔は高学年になると本当にお母さんを嫌がって「もう来ないで欲しい」と言うような子がよくいたんですけれど、最近は6年...
子どもの「お小遣い制」をとらない家庭が増えている。学年が上がるにつれて、お小遣いをあげている割合が増えるものの、小学校高学年でも「あげていない」が多数派であることがわかった。 育児情報サイトを運営する小学館HugKumが、昨年12月15日から今年1月5日にかけて、小学生までの子どもが...
児童書に巻く「本の帯」を小学生がデザインする第20回大阪こども「本の帯創作コンクール」(大阪読書推進会、朝日新聞大阪本社主催)の入賞作が決まった。低、中、高学年の課題図書、自由図書部門に全国11都府県から計298校、8780点の応募があった。最優秀賞の大阪府知事賞など100作品が選ばれた。 課題...