「人は何故に山に登ってきたか、その発展の歴史」 1、 生活の為の登山―古代 (食料採取として、獣、木の実,山菜、石器の石採取、山への感謝=山は神) 2、 宗教的目的の登山―奈良時代―平安時代以降 (古代は山を神と崇めたが、奈良、平安時代仏教が入り山は修行の場となった) 3