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奈良県高校野球連盟は17日、2024年度の日本学生野球協会の表彰選手に選ばれた智弁学園の知花琉綺亜さん(3年)と、県高野連の優秀選手12人を表彰した。 村井博樹会長は「選ばれたことを誇りに思って、次のステージで活躍してほしい」と述べ、選手一人ひとりに表彰盾を手渡した。 知花さんが主将として...
今夏の第106回全国高校野球選手権奈良大会の熱戦を振り返る写真展(奈良三重朝日会、朝日新聞奈良総局主催)が26日、奈良市二条大路南1丁目のミ・ナーラ4階で始まった。入場無料で27日(午前10時~午後…
奈良県高野連は25日、来春の第97回選抜高校野球大会の「21世紀枠」に推薦した奈良高校(奈良市朱雀2丁目)を表彰した。秋の県予選で準優勝したことや、学業と部活動の両立に努めていることなどを推薦の理由に挙げた。 同校でこの日、表彰式があった。表彰状を受け取った米田朋恭主将(2年)は「名誉あ...
進学校の奈良県立郡山高校野球部を11度の甲子園出場に導いた元監督の森本達幸さんが24日、88歳で亡くなった。「一に勉強、二にマナー、三に野球」をチーム方針に掲げ、「野球をとったら何も残らない人間には…
第105回全国高校野球選手権記念奈良大会は26日、橿原市の佐藤薬品スタジアムで準決勝2試合がある。高田商と天理は3年連続の準決勝対決(2020年の独自大会は除く)。一昨年は高田商、昨年は天理が勝って…
(13日、第106回全国高校野球選手権奈良大会2回戦 奈良8―1宇陀) 宇陀の塚本泰史主将(3年)が一回表、四球を選んでチームで初めて出塁すると、待ち構えていた一塁コーチの安村豊(3年)は「チャンスだから、集中していこう」と声をかけた。 宇陀で3年生はこの2人だけ。中学校も同じで、練習後は...
奈良県高校野球連盟は14日、第104回全国高校野球選手権奈良大会(朝日新聞社、県高野連主催)の開催要項を発表した。7月9日に開幕し、順調に進めば28日に決勝がある。昨年はコロナ下で一般客の観戦ができなかったが、今年は一般観戦が可能となる。
(18日、第106回全国高校野球選手権奈良大会3回戦、桜井3―9奈良)桜井・木下正貴監督 まず3年生はここまで俺についてきてくれてありがとう。色々あったと思う。厳しいことを言ったこともあったし、なんで…
(26日、第106回全国高校野球選手権奈良大会準決勝、高田商1―4奈良大付) 奈良大付に2点をリードされた七回裏、高田商のエース仲井颯太(3年)は2死満塁から押し出しで1点を失い、マウンドを降りた。 …