憤る万博作業員「隠したらアカン」 会場爆発、コンクリ床に亀裂も 爆発した吉村知事の「フラストレーション」 高まらぬ万博開催の機運 万博前売り券、伸び悩む売れ行き 開幕まで1年、コンビニ販売を検討 こんな特集も 注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ 12月27日 (金) 芸能事務所 ...
来年4月13日に人工島・夢洲(ゆめしま)で開幕する大阪・関西万博。国際博覧会の国内開催は愛・地球博(愛知県)以来20年ぶりのこと。工事の遅れが心配されていますが、主催者は約半年間の会期中に2820万人が来場すると予想を立てました。さて、みなさんは万博に行きますか? 行きたいと思います...
2025年4月に開幕する大阪・関西万博。構想から誘致、開催まで節目の出来事を振り返りつつ、新たな動きを記録していきます。誘致構想が浮上したのは2014年。誰がどんな発言をし、建設費高騰や計画変更などどんな経緯をたどってきたのかをまとめます。
2023年12月20、21日に大阪市内で開催された関連イベント第3回「TEAM EXPO 2025 MEETING」に参加した登録者や関係者の言葉とともに、プログラムの魅力に迫る。 万博の魅力の一端を感じるイベント 「TEAM EXPO 2025 MEETING」は、万博の期間前から共創チャレンジのチームと共創パートナー、共創チャレ...
2025年開催予定の大阪・関西万博。いまやサステナビリティへの目配りが大前提の万博は、時代を経てそのあり方自体が問われています。2022年に終了したドバイ万博と比較しながらその課題を探りました。
27日の参院予算委員会では、2025年開催の大阪・関西万博について議論が交わされた。万博にかかる総経費はいまだ不透明で、この日の審議では会場建設費2350億円とは別に、少なくとも800億円あまりの国…
大阪市の夢洲で開かれる大阪・関西万博には、国内外から2820万人が訪れると見込まれている。大阪から離れた自治体は、この国際的イベントをどう捉えているのか、関西広域連合に所属し、万博へ積極的に参加する徳・・・[続きを読む]
来年に大阪で開催予定の「大阪・関西万博」のPRのため、大阪府の吉村洋文知事と日本国際博覧会協会の高科淳副事務総長が5日、浜田省司知事を訪問した。吉村知事は「万博を機に、高知と大阪・関西の関係を深め、…
2025年大阪・関西万博のイベントや行事を運営する「催事検討会議」の共同座長を務める華道家元池坊の次期家元・池坊専好さんや吉本興業HDの前会長・大崎洋さんらが26日、大阪市此花区の夢洲にある万博会場…
次の記事「万博の横でカジノ工事なんて」 開催中の工事中断、吉村知事に要求 2024年8月3日5時00分この連載の一覧を見る 関連ニュース 344億円の万博リング「坪単価は安い」 考案した建築家が語る意義 万博向け大阪市で路上喫煙全面禁止へ 屋外喫煙所増設方針も課題指摘 むき出しの基礎と鉄筋、屋根...