生き物のドラマに長期密着してきたNHKの自然番組「ワイルドライフ」がこの春、番組枠を60分から90分に拡大する。その初回となる3日の放送では、故・星野道夫に憧れて写真家になった大竹英洋(48)が、星野の足跡をたどって初めてアラスカを旅する。 星野が「極北の自然のシンボル」として熱心に撮...
次の写真 土門拳賞を受賞した写真家の大竹英洋さん=山形県酒田市の土門拳記念館、小杉豊和撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース オーロラとクジラで幸せな私 「人生終わった」思っても 「わからないけど、わかりたい」 おかえりモネ・安達奈緒子の思い 真鍋さんが...