次の写真 台風5号の進路予想図(10日午後6時時点)。東北地方に12日ごろに上陸する見込み=気象庁ウェブサイトから この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 台風5号、12日ごろに東北に上陸見込み 気象庁「強い危機感」 がけ崩れ警戒、起きたのは地すべり 指定区域内の「想...
台風5号発生、3連休は高波に注意 日本の東の海上進む見込み 写真・図版 8日朝時点の台風5号の進路予想図。予想より西寄りに進路を変えた場合は本州へ影響する可能性もある=気象庁ウェブサイトから この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 深夜未明の大雨と氾濫 住民はど...
台風5号の進路予想図。一時的に弱まっていた太平洋高気圧がしだいに張り出したことで東北地方に上陸する経路(青線部分)をたどった=気象庁ウェブサイトから この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 【随時更新】台風5号岩手県に上陸 大雨などの影響は 深夜未明の大雨と氾...
) 最新の台風の進路予想を知りたいとき 気象庁の「台風情報」(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/38.411/140.779/&elem=typhoon_all&typhoon=all&contents=typhoon) 災害危険度の高まりを知りたいとき 気象庁の「キキクル(危険度分布)」(https://www.jma.go.jp/bosai/risk/#lat:36.844461/...
予想される12日午前6時までの24時間雨量は沿岸北部と南部で300ミリ、内陸で200ミリ。13日午前6時までは全域で200ミリ。岩泉町などが大きな被害を受け、行方不明者や関連死を合わせて県内で29人の犠牲が出た2016年の台風10号災害に匹敵する雨量という。
8日午前3時ごろ、日本の南の海上で台風5号(マリア)が発生した。気象庁によると、今後、日本の東の海上を北上し、本州への直接的な影響は小さい見込みだが、今後の進路次第では東~北日本に接近する可能性もある。 午前4時ごろの気象庁の観測によると、台風は小笠原諸島・父島の南約160キロにあり...
熱帯低気圧となった台風5号は13日午前3時現在、日本海上にある。北日本では13日にかけて雷を伴った激しい雨が降るところがあり、14日午前0時までの24時間に予想される降水量は北海道が150ミリ、東北地方が100ミリとなっている。 気象庁は、台風が横断した東北地方では土砂災害のほか河川の増水や氾...
台風7号が発生、東日本ではお盆への影響も 5号は熱帯低気圧に 写真・図版 台風7号の進路予想図=気象庁のホームページより この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 大雨、いつ避難すれば? 参考になるサイトの使い方、Q&Aで解説 線状降水帯予測、まずすべきことは 気象...