山本 圭 候補(NHK党、沖縄)の、2022年参院選の主な争点・政策課題への見解です。政治・政策スタンスです政党や候補者の政治政策スタンスが一目で比べられる「朝日・東大谷口研究室共同調査」。参院選、どこに投票しようか・・・。じっくり見極めてください。
3年に一度の参院選がやってくる。でも、衆議院選挙に比べて、なんだか盛り上がりを欠く気もする。参院は、衆院に比べても影が薄いし、参院議員が首相になったことは一度もない。やっぱり、参院よりも衆院の方がエ…
衆院選の「ヌルッとした」感覚 熱狂なき12日間、混沌選んだ有権者 選挙期間中の世論の動きは アエラスタイルマガジン町田啓太イタリアの空の下で。先出しカット第二弾公開! フリーランス法 期待と懸念「一人社長」はつらいよ フリーランス法、対応迫られる発注業者たち 決戦の地から ペンシ...
(社説)参院選 憲法 数集めでなく熟議を 社説2022年6月28日 5時00分list日本国憲法の公布書=国立公文書館所蔵 [PR] 憲法は、国のあり方を定める最高法規である。幅広い国民の理解のうえに、与野党をこえた丁寧な合意形成が不可欠だ。発議に必要な数を集め、期限を切って結論を急ぐようなら、...
朝日新聞デジタル 「個人の良識」生かせないジレンマ それでも参議院で取り組めること 写真・図版 2 / 2 前の写真 次の写真 元参院議員の辻泰弘氏=2022年6月10日、神戸市中央区、鈴木春香撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます...
10日投開票の参院選は、全トヨタ労働組合連合会(全ト、約35万8千人)にとってまさに総力戦と呼べるものだった。伝統的な組織票固めだけでなく、労組のトップ自らが街頭でビラを配るなど「どぶ板」も展開。組織内候補の議席は死守したが、課題は今も残されたままだ。
7月10日投開票の参院選について、朝日新聞社は22、23日、全国の有権者を対象に電話とインターネットによる情勢調査を行い、取材で得た情報も加え序盤情勢を探った。北海道ではいずれも候補2人を立てた自民と立憲が2議席獲得をうかがう。 参院選2022 朝日情勢調査 特集ページはこちら 【参院選ボ...
立憲現職の宮沢由佳氏=社民推薦=が参院山梨選挙区(改選数1)で落選の見込み。 保育士、保育園長などを経て、2016年参院選で、引退する輿石東・元参院副議長の後継として当時の民進党から立候補し初当選。…
参院選で1議席を獲得した参政党が15日、東京都内で記者会見を開き、元衆院議員の松田学氏が代表に就いたと発表した。地域の組織作りに取り組み、来年の統一地方選では47都道府県で候補者の擁立を目指すという…
参院山形選挙区(改選数1)で、国民民主現職で党筆頭副代表の舟山康江氏が3回目の当選確実に。 自民新顔の大内理加氏、共産新顔の石川渉氏ら4氏を破り、1人区で野党現職が議席を守った。今年度の政府の予算案…