愛子さま2度目の園遊会、同世代の五輪・北口選手、堀米選手らと歓談 「世耕のせいだ」憤る二階陣営 選挙後、父・俊博氏が漏らした感想 物価高に脅威感じた家計 惨敗与党、野党と連携で「ばらまき」拡大か 皇位継承「男系男子」に限った二つの理由 識者「皇室制度、議論を」 ファンの男に...
参政党は8日までに衆院選の公約をまとめ、「積極財政と減税による経済成長」を掲げた。政府が維持している2025年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)の黒字化目標の撤回や、消費減税を打ち出した。 また、選択的夫婦別姓制度の導入や同性婚への反対、選挙権の16歳以上への引き下げなどを掲...
自民が出ない参院岩手補選 「保守の受け皿」狙い参政党が候補擁立 「パーティー禁止、大政党だけで勝手に決めるのは不公平」参政党代表 オール・フォー・オールの井手英策氏、「野党は理念に基づく政策を」 石破総裁が誕生した逆転劇の要因 「結局、岸田だ」高市陣営は恨み節 安倍氏の「対極」...
日本維新の会として初めて臨んだ仙台市議選での勝利の背景を、維新関係者らはそう分析する。 改選前の仙台市議会は、自民系や立憲系の4会派40人が「市政与党」を掲げ、共産も与党を主張。「オール与党」に近かった。 維新はこの構図に着目し、市政批判を展開した。また、大阪で実績がある議員報酬...
統一地方選の前半戦となる熊本県議選と熊本市議選が終わった。一部の自民現職が議席を失う一方、維新、参政が議席を獲得した。またいずれも女性議員は改選前と比べて増加したが、1割程度にとどまっている。 熊本県議選の開票結果はこちら 熊本市議選の開票結果はこちら 県議会(定数49)では、改…...
そんな最高裁の裁判官は15人。裁判官や弁護士、検察官、行政官、学者から選ばれ、内閣が任命する。定年は70歳だ。 裁判官は任命後、最初の衆院選で審査の対象になる。用紙には裁判官の名前が並び、辞めさせるべきだと思う人に「×」印を書く。空欄は信任とみなされるため、個別に棄権することはでき...