現市政を「国の言いなり」と批判し、子どもの医療費や給食費、国民健康保険料の無償化や公共事業の見直しなどを訴えている。 2019年の知事選に自民推薦で出て落選した武内氏は、最も早く立候補を表明。「聖域なき改革」を訴える。自民党系会派が再分裂してできた新会派の若手市議らが支援している。