7日に開幕する秋季県高校野球大会(県高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)の組み合わせ抽選会が3日にあった。5地区のブロック大会代表と、今夏の選手権大会に出場した報徳学園の計57チームが出場する。報…
第106回全国高校野球選手権兵庫大会の組み合わせ抽選会が18日、明石市民会館であり、出場する157校、152チームの4回戦までの組み合わせが決まった。5回戦以降の組み合わせは改めて抽選をして決める。 抽選ではまず、今春の県大会で16強入りしたシード校が各ブロックのトーナメント表の一番上に、...
今大会には157校、152チームが出場する。部員不足のため、多可と氷上西、出石と生野、有馬と伊川谷北、姫路別所と太子と夢前は連合チームを組む。抽選会は6月18日午後1時から、明石市民会館アワーズホールであり、4回戦までの組み合わせを決める。5回戦以降は後日の抽選となる。 タイブレー...
第106回全国高校野球選手権兵庫大会の組み合わせ抽選会が18日、明石市民会館であり、出場する157校、152チームの4回戦までの組み合わせが決まった。5回戦以降の組み合わせは改めて抽選をして決める。…
朝日新聞デジタル 「こんなとこで負けるチームじゃない」尼崎小田のラストミーティング 写真・図版 2 / 3 前の写真 次の写真 試合に敗れ、涙をみせる尼崎小田の選手たち=2024年7月7日午後3時43分、高砂、原晟也撮影 この写真の記事を見る ...
赤井投手は「今の自分のベストピッチ。それを打たれたのだから、(相手は)さすがやなあって感じですね」。中学校からバッテリーを組んできた小野捕手は、「あいつが大事な場面で力むのは昔から。でもいい球がきていた」。 吉田俊介監督は「それぞれの選手が持ち味を出してくれた。最後、このチ...
グランプリは京都女子高の塚本よしかさん(1年)の「ここにかける、ここから始まる。」だった。 神戸学院大付属高校では授業の課題のひとつして、キャッチフレーズコンクール応募に取り組んでいる。2020年には3年生の作品がグランプリに選ばれている。
第106回全国高校野球選手権大会が7日に開幕するのにあわせ、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)最寄りの阪神電鉄甲子園駅の列車接近メロディーが、朝日放送テレビ「熱闘甲子園」のテーマソング「ずっと好きだから」に変わる。 阪神電鉄(大阪市)によると、同日の始発から大会終了日の終電までホームに流れる...
朝日新聞デジタル 甲子園も東大も目指し新幹線通学 灘の1番打者が3安打3打点の活躍 写真・図版 1 / 5 前の写真 次の写真 灘の内藤正純選手=2024年7月7日、尼崎、森直由撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます
阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で7日に開幕する第106回全国高校野球選手権大会に、6年ぶり16回目の出場を決めた報徳学園の壮行会が1日、神戸市中央区の神戸朝日ビルであった。 県高野連の楠田俊夫会長が…