国公立大 共通テスト『情報Ⅰ』の設定状況 『情報Ⅰ』の扱いを公表している大学 (提供=河合塾/2023年12月初旬現在) 一方、私立大学では、合否判定に共通テストの成績を利用する「共通テスト利用入試」で必須科目とするのは、専修大学や日本大学などの主に情報系の学部にとどまっています。東京女子大学...
所谓“大学全入时代”是指只要不挑肥拣瘦,考生就一定能被某个大学录取,一定会有学上。 日本的大学走上“全入时代”的原因有两个。一是少子化导致18岁应试人数的减少。二是大学招生人数的增加。 根据日本最大教育机构之一的-河合塾的调查...
大学入学共通テストは14日、数学と理科が行われ、全日程が終了した。数学Ⅱ・Bについては、SNSで「簡単だった」「難しかった」と両極端な声が聞かれた。河合塾の福眞剛司(ふくまつよし)講師は「差がつきそ…
共通テストの数学ⅠA「差がついたポイントは…」 予備校講師が分析 有料記事聞き手・高浜行人2024年1月14日 22時07分list河合塾で数学を教える木村雅一講師 [PR] 大学入学共通テストは14日、数学と理科が行われ、全日程が終了した。一昨年に平均点が過去最低となった数学Ⅰ・Aの問題は、今年...
河合塾は「受験生が苦手とする史料の読解問題が昨年よりさらに増加」と解説。ただ、単純な知識で答えられる問題がやや増えており、難易度は「全体として昨年と同程度」とした。 資料は、受験生にとって初見のものもありながら、「得られる情報と学んだ知識を関連づけて正解できる問題」とする。
大学入学共通テストの問題と解答、分析はこちら 今回の難易度について、大手予備校や受験生らはどうみたのか。 河合塾は、世界史Bについて、「会話文を利用した問題は半減した」と指摘する。ただ、グラフや地図などの資料の読み取り問題が全ての大問にあったため、「資料や会話文などから必要な...
2023年1月にあった大学入学共通テストでは、昨年問題になった数学の平均点が大幅に上がる一方、生物の難化が注目されました。得点調整による底上げがあったにもかかわらず、過去最低の平均点です。高校で生物を教える教員や受験指導をする予備校関係者に聞くと、今回出され
大学入学共通テストが13日、始まった。昨年は「難化」が指摘された世界史Bは、今年はどうだったのか。河合塾の井上徳子(のりこ)講師(世界史)に分析してもらった。 ――今年の難易度をどうみていますか。 …
だが、河合塾の調査(今年5月末時点)によると、一部の大学の学部学科、入試形式で、「旧情報」が利用科目に入っていない例があった。既卒者も教科「情報」の授業は受けていたが、「(高3時には)情報は共通テストの教科になっていなかったので、『旧情報』が選べるようにはしていない」などとし、...
2024年の大学入学共通テストをどう見るか、進学校の先生に聞いた朝日新聞EduAの記事です。第2回は大阪市の大阪府立北野高校です。