2022年度 大学入学共通テスト 問題と解答 分析データ:代々木ゼミナール 2日目:1月16日(日) 代々木ゼミナール 解答一覧 理科(1) 物理基礎 問題 解答 分析 化学基礎 問題 解答 分析 生物基礎 問題 解答 分析 地学基礎 問題 解答 分析 数学(1)...
【数学I・数学Aの問題はこちら】 【数学I・数学Aの解答はこちら】 ―概評― 第1問〔1〕は数と式・2次関数・集合と命題の三つの単元の内容を含んだ出題である。第2問〔2〕のデータの分析では、外れ値と仮説検定という、新課程になって追加された内容が問われた。第3問は図形の性質からの...
【共通テスト試作問題】数学 長い問題文、問われる数学力と速読力 共通テスト「情報Ⅰ」 受験必須でも合否に使わない? 北大と徳島大 高校の情報科教員、17%が情報の正規免許なし 改善迫る文科省 情報科の教員採用、20年で1人だけの県も 公立高、地域格差の実態 【共通テスト試作問題】英語 2022年...
英語民間試験の活用や、国語と数学での記述式問題の導入がいったんは決まったが、19年12月までに見送られ、共通テストは21年から全問マークシート方式で始まった。 今回公表された試作問題では、導入が見送られた記述式問題や英語民間試験を意識した問題がみられた。 国語は、大問が一つ追加され...
「共通テストの数学 難化に疑問」(1月25日)に共感しました。私も日本史・世界史を教えていますが、共通テストの難化、さらに言えば問題の特異化にやや疑問を感じました。 特に日本史Bに顕著で、試験時間に対して読み込まなければならない問題文や資料の量がかなり多い…こ...
高3生は全員「情報Ⅰ」だが、既卒生は当日問題を見て、どちらか選択して受験することも可能。ただ、大手予備校の模試結果などから、「情報Ⅰ」を選ぶ既卒生も少なくないとみられる。初めてで、受験必須にしている国立大が多いため、英語、国語、数学に次ぐ受験者数になるとみられている。 ただ...
通テスト「情報」、浪人生に別問題 初出題の25年 文科省方針 鍵握る参考書選び 動画利用も 大学入試対策 数学編 自の言葉で解釈してますか? 大学試対策 国語編 「辞典引きながら、じっくり読んで」 大学入試対策 英語編 孤独難民、格差… 筑駒麻布、武蔵で出題 中学入試分析・前編 ...
藤原進之介(ふじわら・しんのすけ)/数強塾代表取締役。塾講師。オンライン情報Ⅰ・情報Ⅱ専門塾「情報ラボ」、数学が苦手な生徒を対象としたオンライン数学専門塾「数強塾」を創業、運営。著書に『学校で習っていなくても読んで理解できる 藤原進之介のゼロから始める情報Ⅰ』(KADOKAWA)。
15、16日に行われた大学入学共通テストは数学などが難化し、受験生の間で難関の大学や学部を避けて志望する傾向が強まっている。大手予備校のまとめでは5教科の平均点が過去最低となる見込みで、昨年秋の模擬試験時は人気だった難関大や医学部の志望者が大きく減っているという。
「合格祈願紀行」の記事一覧です。2025年度の大学入学共通テストが2025年1月18日(土)・19日(日)に実施されます。試験当日、問題と解答を速報します。