各年度の問題と解答 2024年度(共通テスト) 2023年度(共通テスト) 2022年度(共通テスト) 2021年度(共通テスト) 2020年度(センター試験) 2019年度(センター試験) 2018年度(センター試験)出題科目 国語 国語 地理歴史公民 地理総合,地理探究 歴史総合,日本史探究 歴史総合,世界史探究 公共,倫理 ...
「共通テスト利用入試で課す独自試験が、一般選抜の問題に近い大学は、場合によってはチャンスが広がるかもしれません。例えば立命館大学の併用型の独自試験は、文系なら国語+英語です。これらの教科が得点源になれば、受かる可能性は高くなります」 一方で、例外となるのが早稲田大学、上智大学...
所属专辑:日语学习|2023天声人语・有声版 喜欢下载分享 声音简介 息子が小学2年のとき、母は答案用紙を教師に見せられた。白紙。生き物好きの彼は、モンシロチョウの生態についての問題文に夢中になってしまい、そのまま時間切れに。本紙「ひととき」欄へのそんな投稿が記憶に残っている▼ 我记...
・昨年に続き、第1問の問4、第2問の問4、第3問の問3、第4問の問4、第5問の問3など比較的長文の問題を読み取らせ、それに関する問をいくつか配置する大問形式の問題が出題された。また、第1問の問4c、第4問の問4aでは、答えの数値自体を解答させる問題が出題された。さらに昨年にはなかっ...
国語の場合、現行は現代文2題に古文、漢文の計4題が出題されていますが、2025年からは現代文に資料読み取り型の問題が1題追加され、試験時間も80分から90分になります。試作問題を見る限り、資料読み取り型の問題自体はそれほど難しくありませんが、全体の分量が増えるため、時間内でしっかり読み...
早くから素早い処理をする練習をしておけば、本番でもかなり違ってくると思います。資料読み取り問題が追加となる国語では、問題文を先に読んで、必要な情報をある程度把握してから資料を読む練習をするとか、それなりに戦略を立てて臨んだ方がいいかもしれません。
■生物基礎 問題ページ数が4ページ減少した。知識と理解を活用する問題と実験考察問題がバランスよく出題され、読解力や思考力が試された。―概評―大問3題がそれぞれA・Bに分割され、幅広い内容が出題されてい…
問題数は減少したが、図表問題が全体の3分の2を占め、読解や考察問題の占める割合が大きくなった。 【地学の問題はこちら】 【地学の解答はこちら】 ―概評― 設問数と解答数がともに、総合問題と固体地球分野と大気・海洋分野が1題ずつ減少し、全体では3題の減少となった一方で、図表問題が3題増...
国語は大問が1問増え、試験時間が80分から90分に延長されます。 「これは、センター試験から共通テストへの移行の延長線上にある変更です。より思考力・判断力の測定を重視するのでしょう。大学入試センターが公表している試作問題を見ると、実用的な文章が使われています。今までの現代文は...
大学入学共通テスト2023年度 分析記事一覧 2日目問題・解答はこちら 生物 物理 地学 数学I・数学A 数学Ⅱ・数学B 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地学基礎 1日目問題・解答はこちら 世界史B 日本史B 地理B 現代社会 倫理 政治・経済 倫理、政治・経済 国語 英語(リーディング) 英語(リスニング...