(3)耐用年数を経過し(減価償却済)、帳簿上残存価額のみが計上されている資産 (4)簿外資産であるが事業の用に供することができるもの (5)建設仮勘定で経理されている資産のうち、事業の用に供することができる状態のもの (6)遊休資産・未稼働資産であっても、いつでも事業の用に供するこ...