▼春季九州地区高校野球大会最終日(27日、佐賀・さがみどりの森) ▽決勝 明豊(大分) 000 303 000|6 神村学園(鹿児島) 000 000 000|0
次の写真 神村学園―明豊 先発して7回無失点と好投した明豊・一ノ瀬翔舞=2024年4月27日午前10時58分、佐賀市のさがみどりの森球場、酒瀬川亮介撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 「隠れ教育費」に潜む当たり前を問いなおす 小中学校で100万円超 投げ銭ア...
第155回九州地区高校野球大会県予選は6日、前日に九州大会出場を決めた聖心ウルスラと日南学園が決勝を戦い、日南学園が5―1で勝利した。日南学園の優勝は3季ぶり13回目。3位決定戦は6―5で宮崎学園が…
第155回九州地区高校野球大会(九州地区高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)の組み合わせ抽選会が18日、大分市内であり、開幕戦は日南学園(宮崎)と初出場の育徳館(福岡)の顔合わせとなった。今夏の甲…
秋篠宮ご夫妻は27日、福岡県久留米市で開かれた全国高校総合体育大会(インターハイ)の総合開会式に出席した。 秋篠宮さまは、あいさつの冒頭で東北地方の大雨被害にふれ、「大会にはそれらの地域から参加され…
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九州高校軟式野球、筑陽学園が2季連続5度目の優勝 福岡大大濠破る 第63回九州地区高校軟式野球大会(九州地区高校野球連盟主催)は25日、佐賀県の鳥栖市民球場で決勝があり、筑陽学園(福岡)が6―1で福岡大大濠を破って2季連続5度目の優勝を果たした。
(28日、九州地区高校野球大会準々決勝 壱岐2―9エナジックスポーツ) 長崎大会準優勝で九州大会に進出し、1回戦も快勝した壱岐(長崎)が、エナジックスポーツ(沖縄)にその勢いを出足で止められた。 一…
神村学園―明豊 先発して7回無失点と好投した明豊・一ノ瀬翔舞=2024年4月27日午前11時48分、佐賀市のさがみどりの森球場、酒瀬川亮介撮影 [PR] (27日、第154回九州地区高校野球大会決勝 明豊6―0神村学園) 今春の選抜2試合で登板した明豊の3投手のうち、1人だけ、今回の九州大会で投げて...
スポーツクライミングの日本一を決める「ジャパンカップ2024」が、佐賀県多久市の県立多久高校内に昨年新設された施設で12日まで開かれている。この大会が県内で実施されるのは初めて。 大会の会場は、県が…