三重進学ゼミ桔梗が丘校は、勉強のやり方から指導し、自分で勉強できる力を身に付ける塾です。速読やタイピング英語にて読解力、思考力を身に付け基礎学力の定着から高校入試まで、完全個別指導塾だからできるフルオーダーメイドで生徒一人ひとりに合わせた学習プランを作成
「三重の高校生の推し本」を企画した学校司書の井戸本吉紀さん=2024年8月29日、津市の津高校、高田誠撮影 [PR] 生徒が読んだ本の感想を登録し、ウェブページで公開する三重県立津高校の取り組みが、他の高校にも参加の輪を広げている。いまのところ計9校が参加する。「三重の高校生の推し本」...
朝日新聞社と三重県高校野球連盟は12日、主催する来夏の第107回全国高校野球選手権三重大会を「2部制」で実施することを決めた。全日程で第1試合は午前9時、第2試合は午後3時半開始とし、暑さのピークとなる時間帯の試合を避ける。 2部制は、暑さ対策の一環として今夏の全国選手権大会で一部日程に...
2024年10月12日、待ちに待った世界タイトルマッチを迎え、見事、 IBF世界ライトフライ級王者となり、世界王座返り咲きを成し遂げた矢吹正道選手。 私はその試合を実況することは叶いませんでしたが、ディレクターとして矢吹さんのドキュメンタリー番組を制作することになりました。
小西孝司2024年6月11日 10時00分listフキの葉で豆ご飯を包んで「ふきだわら」を作る参加者ら=三重県伊賀市沖 [PR] 三重県内でも食べられてきた郷土食「ふきだわら」を作って語り合う催しが9日、伊賀市沖の依那古(いなこ)地区市民センターであった。フキの香りが移った豆ご飯を、赤ちゃ...
高田誠2024年11月30日 6時00分listひきこもり当事者らとの「つながり」の取り組みが発表されたフォーラム=9月、三重県桑名市、県提供 [PR] 「社会からなくそうとするのではなく、まずは受け入れてほしい」「他のひきこもりの方とコミュニケーションを取りたい」――三重県が初めて、県...
1 / 3 前の写真 次の写真 全日本マーチングコンテストで演技する白子高校=2024年11月17日、大阪市の大阪城ホール、高山顕治撮影 この写真の記事を見る無断転載・複製を禁じますこんな特集も 注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ 1月17日 (金) ガザ、6週間の停戦で合意 阪神・淡路...
(14日、第106回全国高校野球選手権三重大会1回戦、四日市工5-4飯南) 古豪・四日市工と接戦を演じた飯南。強力打線に的を絞らせない投球を見せたのが、左腕エースの橋本理玖(りく)投手(3年)だ。 …
七回に安打で出塁した昴学園の青木大斗主将=2024年7月19日、ドリームオーシャン、本井宏人撮影 [PR] (19日、第106回全国高校野球選手権三重大会2回戦、昴学園1―2海星) 「行けるぞ」。1点を追う九回表1死、最後の打席で四球を選んだ昴学園の青木大斗(ひろと)主将(3年)が一塁上で声を上げた...
(24日、第106回全国高校野球選手権三重大会準々決勝 三重5―2海星) 試合終了は一塁コーチャーボックスで迎えた。海星の山下透海(すかい)選手(3年)は日光過敏症のため、屋外でサングラスが欠かせない…