三重・宇治山田商、16年ぶり選抜へ 「自ら考える野球」で伝統復活 短歌に詠んだ試合前のコロナ感染 甲子園で示したかった両親への感謝 甲子園のマウンド、声援は聞こえない 難聴の右腕はミットを鳴らした 「中止でもやりきったからご褒美」 コロナ世代の3年越しの甲子園 豊川「前回超える」、名...
第105回全国高校野球選手権記念三重大会(朝日新聞社、県高校野球連盟主催)は25日、四日市市営霞ケ浦球場で準決勝2試合がある。決勝進出をかけて、シード4校が激突する。 第1試合は、春の県大会を制したいなべ総合と、同大会4位の津田学園が戦う。いなべ総合は主戦高田陽聖投手(3年)、水野陸翔投手(3...