映画監督への登竜門とされる自主映画の祭典で、車いすの監督・石田智哉さん(23)の初監督作がグランプリに選ばれた。自身と同じく障害のある人による芸術表現を追ったドキュメンタリー「へんしんっ!」だ。審査した映画界のプロも「とにかく興奮した」と絶賛する。 作品は、立教大の映像制作系の
朝日新聞 車いすの映画監督、登竜門で最高賞 審査員「一目ぼれ」 写真・図版 2 / 2 前の写真 次の写真 石田智哉さん この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 排泄、セックス… 車いす生活を動画発信する彼女の思い ナイジェリア人が日本で財布拾ったら…大統領の心震...
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