先ほども話に出たように、そもそもの「欲しい結果」が正しくなければどんな計算ロジックも役立ちません。そこで大きな役割を果たすのがコンサルタントであり、さらにデザイナーがお客様のフィードバックや「そもそも」という意見をワークショップなどを通じて引き出します。