次の写真 小林健太はサマーソニックのメインゲートとして「フラグメンツ・オブ・メモリー,2022」を手がける。画像は作品のためのスケッチ。Sketch for the new work(C)Kenta Cobayashi この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます
国内3大ロックフェスのひとつで8月20、21日に千葉市で開かれるサマーソニックに、文化庁が国内外の現代アーティスト5人の作品を展示する。アートと音楽を融合させ、日本のアーティストを世界に発信する狙い。1日に発表した。 作品が展示されるアーティストは、金氏徹平、小林健太、細倉真弓、韓...