日大ラグビー部の選手たち [PR] 日本大学ラグビー部でいじめの訴えがあり、大学が第三者委を設置して調査していた問題で、日大は12日、調査報告書を公表した。 報告書は8月末にまとめられ、日大に提出されていた。報告書によると、2022年春ごろ、ラグビー部の寮で、部員1人が制汗スプレーの...
2022年のニュージーランド戦で突進する日本代表のディアンズ=西畑志朗撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 朝日新聞スポーツ 公式Xアカウント ※Xのサービスが混み合っている時など、ポストが表示されない場合があります。Xのログイン状態により、タイムラインに表示される...
曲折の4年、控え選手→先生に転身 去るチームの仲間に伝えたい言葉 君は何者だ ラグビー高校代表候補の名簿で見つけた謎の197センチ 「全員出場」新リーグ戦はじめた監督が考える 小学校の全国大会廃止 ラグビー場でぽつり語った森喜朗氏 「最後のとげ」が抜けた夕暮れ スター軍団で異例、26歳...
大阪の足跡、刻む「初勝利」 ラグビー・リーグワン 19日 来季から規模を縮小して社員主体で活動することが決まった大阪は東葛に競り勝ち、二つの不戦勝に続いて今季3勝目をあげた。東京ベイはBL東京を下し、首位に立った。埼玉はBR東京を破り、8連勝で3位を堅持した。 ◇ 埼玉(勝点36) 29―12...
日本代表はウルグアイと東京・秩父宮ラグビー場で対戦し、34―15で勝利した。 前半10分、代表初キャップのWTB根塚がトライを決めて先制。12点差をつけて折り返すと、後半は途中出場したFW日野の2ト…
高校ラグビーの聖地「花園ラグビー場」(大阪府東大阪市)で、全国頂点を決める第102回全国高校ラグビー大会が、27日から始まる。47都道府県の代表校の「ほとんど」が各地方予選をくぐり抜けてきた。だが、鳥取県代表は唯一、1試合も経ずに花園の地を踏む。なぜなのか。
年齢などの制限がない15人制日本代表では初の朝鮮学校卒の選手だ。 神戸市で生まれ、幼稚園から朝鮮学校に通った。大阪朝鮮高3年時に主将として全国高校大会に出場した。高校卒業後は強豪・帝京大へ進んだ。 しかし、海外挑戦を見据え、大学2年のときに退学。20年秋からはニュージーランドに留学しよ...
2022年1月30日10時34分 投稿 【視点】 ラグビーのみならずどのスポーツでも隠れた逸材はいる。有名高校や有名大学などに所属し、表舞台で活躍した選手につい目がいきがちだが、なんらかの事情で陽の目を浴びられなかった選手が、こうして注目されるのはとてもよろこばしい。 「少子化」はそ...
語】破産前、消えた300億円 船井電機の行き先は 速報新着ニュース 一覧 50分 【写真まとめ】秋篠宮家の次女佳子さま、30歳に この10年の歩み 2時間 帝京、17大会ぶり選手権白星 「勝利は欲求」予感的中の劇的ゴール 3時間 部屋に凶器とみられるナイフ 住人行方不明、事情知る? 埼玉...
心が震えた。東京・国立競技場で2日にあったラグビーの第58回全国大学選手権大会準決勝で京都産業大が帝京大を追い詰めた。 2009年度から選手権9連覇を果たした帝京大に対し、私が担当する京産大が4強に進んだのは15大会ぶり。過去、決勝に進んだこともない。下馬評では不利と言われていた。