for /f "usebackq delims=" %%i in (`dir /b "*" ^| find /v ""`) do ( REM 各ファイル・フォルダに施す処理 ) 基本はこの形で覚えるよ。forから開き括弧の間でループの条件を指定して、doの括弧の中の処理を行うよ。 forでコマンドの実行結果を対象にするときは/f "usebackq"が定...
for /f "トークンオプション" %%i in (処理の対象) do コマンド トークンオプション一覧 tokens= 何番目のトークンを指定するか? delims= トークンの区切り文字を指定 eol= この文字から始まる行を無視 skip= 先頭から指定された行数、スキップする。 usebackq コマンドの出力を対象にす...
@echooffsetlocalENABLEDELAYEDEXPANSIONrem #===#rem # 使い方rem #===#rem ■以下の変数に任意のあたいを設定することrem max 最大分割行数rem inputFile 分割対象ファイル(バッチファイルと同じディレクトリに存在するファイル名rem フルパスでもOKだが()やスペースがあると動作しない可能性あ...
時刻は10ミリ秒単位での値が取得されます。 if文やfor文の中で時間がかかる処理の前後のタイムスタンプを取得するような場合は注意が必要です。上の例では、if文中にtimeoutコマンドで5秒スリープしており、その前後でタイムスタンプを出力していますが、%で変数参照するとif文読み取り時に変数...